麻友、第103回総合見本市を開催

粧業日報 2019年3月12日号 4ページ

麻友、第103回総合見本市を開催
 麻友は2月7、8日の両日に第103回総合見本市を開催した。

 充・セサミ、SHIKIEN、近江兄弟社、東和新薬、サンスター、コットンラボ、ジャパックス、ヘルス、バスクリン、ユニリーバ・ジャパン、エステー、サイキョウファーマが初日に売上目標を達成し、トレードワークス、眞露、浅香工業、シーズワン、オルディ、イースートレーディング、日本グリーンパックスが新たな販路づくりを目指して初出展するなど、活発な活動が展開された。

 来場客数が多かったメーカーに対して表彰される努力賞は、ライオン、王子ネピア、バスクリン、日本香堂の4社が受賞している。

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