井田両国堂は2023年5月のコロナ感染の5類への移行で、業績は堅調に推移している。
物流費やエネルギーコストが上昇し収益面で厳しい状況にあるが、売上の拡大に合わせ、営業・物流拠点の拡大による効率化にも取り組んでいる。
また化粧品卸として、プロジェクト陳列によって、シーズンに合わせたプロモーションや最新のトレンド商品を提案する。
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この記事は週刊粧業 2024年9月9日号 9ページ 掲載
■特集/全国卸業界~新事業開拓とコスト構造改革が課題◎PALTAC~新規事業の創出と海外展開を強化、大阪府に次世代型センターを計画◎あらた~基盤づくりのための投資を継続、次世代を見据え中国事業を育成◎中央物産~消費低迷やコスト増が懸念、物流費比率の最小化に挑戦◎井田両国堂~営業・物流拠点の拡大で効率化、プロジェクト陳列で楽しい売場を◎J-NET中央~文具のプラスとの連携を強化、消費者が求める...
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