スキンガーデン、ECが好調維持 新大久保本店はリニューアル

粧業日報 2021年10月11日号 1ページ

スキンガーデン、ECが好調維持 新大久保本店はリニューアル
 韓国コスメの総合セレクトショップを展開するスキンガーデンは、コロナ禍の長期化で店舗の売上が伸び悩む中、EC売上が好調だ。2021年も8月までで前年同期比2ケタ増で伸長している。

 同社は、「20年はコロナ禍でECが大きく伸びたので、前年ハードルが高い分、正直、当社も驚いている。コロナ禍でもデザインやコンセプトなど使う楽しさが感じられる韓国コスメの需要は健在だ」と話し、秋に発売する新製品のプロモーションを強化していく。

 9月中旬には、自社オリジナルブランド「G9SKIN」から肌タイプ別で選べる美容液「SUPER Bセラム」(3種各30mL・1790円)を発売した。

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