高研、肌荒れ・洗浄ダメージ・毛髪ダメージをケアする発酵原料を紹介

C&T 2022年6月15日号 34ページ

カンタンに言うと

  • 新製品 熟成酒粕エキス KOHAKUYUKIを紹介
高研、肌荒れ・洗浄ダメージ・毛髪ダメージをケアする発酵原料を紹介
 山形県産を中心に、数多くのサステナブル原料を取り揃える高研は、昨年9月に発売した新製品「熟成酒粕エキス KOHAKUYUKI」を紹介した。

 同品は、創業400年の老舗酒蔵・渡會本店(山形県鶴岡市)との共同開発品で、化粧品原料関連事業部の鈴木杏梨氏は、製品の特性を紹介する前に、開発のきっかけについて説明した。

 高研は、本社は東京にあるが、生産拠点として山形県・鶴岡市に工場を保有している。渡會本店も鶴岡市にあり、拠点となる大山エリアは特に酒蔵が栄えているといい、東北の小灘と称されたこともある。

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