しまむら、品質・機能を向上させ価値と価格のバランスを維持

粧業日報 2022年11月9日号 1ページ

カンタンに言うと

  • サプライヤーとの連携で仕入原価を抑制
  • 第2四半期、人流回復と天候要因で最高益
しまむら、品質・機能を向上させ価値と価格のバランスを維持
 しまむら(鈴木誠社長)は値上げ圧力が高まる中、価格帯の見直しによって値入を確保している。PBをはじめボリュームゾーンの商品は可能な限り、価格を据え置く。

 新価格に変更する商品については、品質や機能、デザインなどを向上させ、価値と価格のバランスを維持する。一方、1000円以下の特価品の構成を引き下げている。

あと91%

粧業日報の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > しまむら、品質・機能を向上させ価値と価格のバランスを維持

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop