2023年 化粧品素材市場 機能性と環境配慮の両立、次のステージへ

週刊粧業 2023年1月30日号 1ページ

カンタンに言うと

  • 新素材・新処方へ大きな期待、コロナ禍ではヘアケアが活況
  • 環境に配慮した原料提案進み今後も素材市場は回復傾向へ
2023年 化粧品素材市場 機能性と環境配慮の両立、次のステージへ
 週刊粧業では、隔年で開催される化粧品産業技術展「CITE JAPAN(サイトジャパン)」に合わせ、「原料研究者インタビュー」特集に取り組んでいる。

 年々競争が激化する業界において、本舗メーカー各社は消費者の興味・関心を惹きつける商品を続々と市場に投入しており、原料メーカー・原料商社においては、原材料の値上げが大きく影響しながらも、研究・開発の勢いをさらに加速している。

 コロナ禍においては特に、消費者の興味を引くような目新しい成分が配合された特長が際立った原料や、新たな生活様式にアプローチした原料に注力する姿勢が鮮明になっている。一歩先を行く取り組みを進める5社の研究者に話を伺った。

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