全卸連・都連、新体制で本格的な活動をスタート

粧業日報 2024年6月19日号 1ページ

カンタンに言うと

  • 個々の会員企業の意見を聞き、課題解決へ
  • 全卸連、リベート、センターフィー上昇が共通課題
  • 都連、製販連携で、値上げと価格転嫁に着目
全卸連・都連、新体制で本格的な活動をスタート

 全国化粧品日用品卸連合会および東京都化粧品日用品卸連合会は2023年3月、森友徳兵衛会長が急逝し、23年度は会長不在の異例の状況での活動を強いられた。

 4月1日、全国化粧品日用品卸連合会は小野瀬光隆会長(東京堂社長)、東京都日用品化粧品卸連合会は森友由会長(森友通商社長)が就任した。両団体とも5月に総会を開催し、本格的に新体制での活動がスタートした。

 ともにピーク時の会員数から大幅に減少している中、個々の会員企業の意見を聞きながら、課題解決に取り組む。

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