東色ピグメント、新開発のハイブリットパウダーが国内外で受注獲得

週刊粧業 2016年1月1日号 57ページ

カンタンに言うと

東色ピグメント、新開発のハイブリットパウダーが国内外で受注獲得
 化粧品受託製造業を展開している東色ピグメントは、20年以上ポリウレタンパウダーを化粧品原料として国内外に供給してきたノウハウを活かし、ポリウレタンパウダーとPMMA(ポリメタクリル酸メチル樹脂)を組み合わせたハイブリットパウダー「UP611」を開発した。

 2015年4月に「in cosmeticsバルセロナ」で初披露し、6月の「CITE Japan」で国内に紹介している。

 昨今、化粧品市場では、軽いタッチややわらかな伸び、フィット感などの感触が求められ、色ものでは発色の良さやマット感がトレンドになっている。

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