近代化学、高付加価値化と低コスト化を徹底

週刊粧業 2018年1月1日号 56ページ

近代化学、高付加価値化と低コスト化を徹底
 ヘアケア関連製品を中心に、化粧品・医薬部外品OEMを展開する近代化学は、2016年1月に日本でも数少ない粉末ヘアカラー工場を竣工し、独自性のあるモノづくりを進めている。

 岡部達彦社長に話を伺った。

 ――昨年を振り返ると。

 岡部 2017年も前年に引き続き、主力のカラートリートメントが価格競争に終始し、試練の年となった。

 一方で、ボタニカルブームの影響を受けて、当社が独自に開発したスリランカ原産のオーガニック原料「シロダーラオイル」を配合したヘアケアOEMが好調だった。

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