ミマスクリーンケア、自社ブランド持つ強み実感

週刊粧業 2018年8月27日号 13ページ

ミマスクリーンケア、自社ブランド持つ強み実感
 化粧品や各種洗浄のOEM事業に取り組んでいるミマスクリーンケアでは、受託メーカーであっても自社ブランドを擁している点が企業の特徴を醸し、結果として請け負いビジネスの追い風となっている。

 今期も満を持して発売した泡スプレータイプが好調だと、稲岡幸久社長が相好を崩した。

 ――改めて、自社ブランドが末端に流通していることは貴社の優位性と見ることができます。

 稲岡 今期は2月から3月にかけ、当社ブランド「緑の魔女」のバス用とトイレ用で泡スプレータイプを発売した。

あと72%

週刊粧業の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > ミマスクリーンケア、自社ブランド持つ強み実感

PDF記事・人気ランキング

最新PDF記事

最新PDF記事をもっと見る

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
株式会社ミンテルジャパン
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop