三葵コーポレーション、専門性に特化し高級化路線を追求

週刊粧業 2021年3月22日号 8ページ

カンタンに言うと

  • 収束を見据えた成長戦略も描く
三葵コーポレーション、専門性に特化し高級化路線を追求
 三葵コーポレーションは、コンパクトをはじめとするメークアップ容器とスキンケアボトルの製造工場を保有し、自社オリジナル容器の開発製造・販売を行っている。

 伊藤博行社長は、コロナ禍でメーク市場の落ち込みの影響を受けて「当社の要であるコンパクトを中心に、既存製品のリピートサイクルが延びて注文がダウンしている状況。下期後半にかけて新製品の案件も入ってきたが、厳しい1年となった」と2021年3月期の状況を語った。

あと77%

週刊粧業の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > 三葵コーポレーション、専門性に特化し高級化路線を追求

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop