宮内、処方技術と生産技術の組み合わせで新感触を創出

週刊粧業 2021年8月23日号 10ページ

カンタンに言うと

  • アイカラーなど独自開発を推進
宮内、処方技術と生産技術の組み合わせで新感触を創出
 宮内は、日本と中国に生産拠点を持ち、粉状メーク製品を核に化粧品の容器・樹脂皿と中身・処方の開発から製造まで自社内で一貫した生産体制を構築している。

 同社は、自社で充填機などの製造機械をカスタマイズし、処方開発と生産技術を組み合わせてオリジナリティのある製品づくりを推進している。

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