明色化粧品、デジタルと店頭連動させる取り組みを推進

C&T 2022年12月15日号 53ページ

カンタンに言うと

  • 今後は明色美顔水を中心にシリーズを強化
明色化粧品、デジタルと店頭連動させる取り組みを推進
 明色化粧品ではこれまで、130余年の歴史を持つ人気の化粧水「美顔水」や、「プラセホワイター 薬用美白アイクリーム」などがインバウンドにおいて好調に推移してきたという。

 コロナ禍以前は、中国語や韓国語をはじめ、多言語に対応する販促物を充実させることで店頭での視認性を高める取り組みや、外国語を話せるスタッフの配置、土産需要に応える企画品の販売などを行ってきた。

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