2024年化粧品容器・パッケージ業界、コスパ重視の開発に対応強化

週刊粧業 2024年3月18日号 1ページ

カンタンに言うと

  • 環境配慮型の提案は多様に、取り組み拡大に協業・連携も
2024年化粧品容器・パッケージ業界、コスパ重視の開発に対応強化

 化粧品容器・パッケージ業界では、脱炭素化社会の実現に向けて、プラスチックの使用削減やプラスチック代替素材の普及に向けた技術開発・製品開発が進む。

 また、物流の2024年問題で輸送費の上昇が避けられないことから、容器の厚みを抑えた薄型容器への関心もピークを迎えている。

 環境に配慮した容器・パッケージの開発・提案を軸に、「+α」の機能やメリットの創出に各社、力を注いでおり、付加価値化の可能性が広がっている。

あと89%

週刊粧業の有料プラン(制限なし・制限あり)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > 2024年化粧品容器・パッケージ業界、コスパ重視の開発に対応強化

PDF記事・人気ランキング

最新PDF記事

最新PDF記事をもっと見る

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
株式会社ミンテルジャパン
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop