大掃除特集|実施率の落ち込みが深刻化、手軽さや楽しさがキーワードに

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大掃除特集|実施率の落ち込みが深刻化、手軽さや楽しさがキーワードに

 2013年の住居用洗剤市場は、前年比横ばいの約980億円となっている。そのうち、拭き掃除用洗剤が前年比微減の約40億円、ガラス用クリーナーが5%減の約14億円、ワックス剤が5%減の約27億円、ダストワイパーが横ばいの約230億円でリビング用洗剤の合計は前年比微減の320億円となった。

 バス用洗剤は、バスクリーナーが微増の約174億円、パイプクリーナーが2%増の約35億円、カビ取り・防カビ剤が微減の約85億円でバス用洗剤は合計で微増の300億円となっている。トイレクリーナーは微増の約197億円、トイレ用ペーパークリーナーが3%増の約165億円で、トイレ用洗剤の合計は2%増の約360億円となった。

 近年、20~30代の若年層を中心に有職女性が増えるにつれ、ライフスタイルや置かれている社会環境が変化しており、掃除を簡単に合理的にすませたい、衛生的で清潔な空間を維持したいといったニーズが高まっている。住環境の変化も掃除ニーズに変化をもたらし、特にマンション生活では防犯などの理由から換気ができず気密性が高まり、そのことが除菌や消臭に対する生活者の意識を高めている。

 年末の大掃除についても、忙しい年末に時間をかけて大掃除をする必要性を感じない生活者が増え、大掃除の実施率は2005年の87%から2012年には56%まで落ち込んだ。(記事全文はこちら

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